平成24年謹刻・檜材
宮城県南三陸町の大雄寺の山門が東日本大震災の被害から修復されるときに使用された檜の切れ端をお持ちの方が譲って下さった材を使用。
木を観て想うままに彫った地蔵尊。材を譲って下さった方が繋げてくださったご縁で、南三陸町に還った。
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